河内長野市 葬儀アンケート1900件以上|葬儀仲介サービスにトラブル懸念5割以上

『 お葬式に関するアンケート結果 』

お葬式に関するアンケート 概要

回答期間:2022年2月15日(火)~2月28日(月)

回答件数:1951件

調査方法:インターネット調査

調査実施機関:株式会社 産経リサーチ&データ

 

【Q1】

あなたは喪主・遺族として、

あなたのご家族または親族のお葬式は

どのような形で行ないたいと思いますか。

最もあてはまるものを教えてく ださい。

 

【Q2】

あなたが喪主・遺族として、

あなたのご家族または親族のお葬式を

葬儀社へ依頼する際に、

重要だと思うこととして、

あてはまるものをすべ て教えてください。

 

 

【Q3】

あなたが喪主・遺族として、

あなたのご家族または親族のお葬式を

葬儀社へ依頼する際に、

最も重要だと思うこととして、

あてはまるものを 教えてください。

 

【Q4】

あなたは、

「通夜」と「葬儀」が

儀式としての意味が違うことを知っていますか。

【説明文】

「通夜」とは、

死者を葬る前に、

ご家族やご友人、知人の方々が集まり、

遺体 のそばで時間を過ごしたり供養したり、

故人の人生について振返り時を過ごし

冥福を祈っ たりすることを意味します。

 

【Q5】

あなたが思っていた

「通夜」の意味と認識の違いはありましたか。

【説明文】

「葬儀」とは、葬送儀礼の略で、

ご家族やご友人、知人の方々が集まり、

故人の冥福を祈り、

死者を葬るための儀式を意味します。

 

【Q6】

あなたが思っていた

「葬儀」の意味と認識の違いはありましたか。

 

【Q7】

あなたは、

葬儀社が葬儀業を行なうのに法律が無く、

役所など行政が認めるという事業の許認可、

届け出が要らないことを知っていますか。

葬儀業を行うための法律がなく、

許認可や届出が必要ないということを

知っているか尋ねたところ、

知っている方は12.1%で、

大半の方はご存じではなかった。

 

【Q8】

あなたは、

電話やインターネットサイト上から葬儀の申込があった際に、

提携先または加盟している葬儀社に喪主を紹介する

「葬儀仲介サービス」を行っている

葬儀社(業 者・団体)があることを知っていますか。

提携先や加盟葬儀社に喪主を紹介する

「葬儀仲介サービス」を行っている葬儀社について

知っているかを尋ねたところ、

ご存じの方は20%弱で、

80%以上の方はご存じでなかった。

 

【Q9】

あなたが思う、

葬儀仲介サービスについてのイメージで

あてはまるものをすべて教 えてください。

 「葬儀仲介サービス」へのイメージとして、

「トラブルが心配」と答えた方は半数以上の51%で、

次いで 「ネットや電話だけだと不安」

「仲介手数料分価格が高い」と続いた。

デメリットと考えられる回答が上位を占め、

メリットと感じられる回答は

「自分で葬儀社を探す手間が省け る」

という回答が30.1%あったほかは少数であった。

 

【Q10】

あなたは、

葬儀業を行なう事業者の

登録制度は必要だと思いますか。

不必要だと思いますか。

 

葬儀業を行うにあたり

事業者の登録制度が必要と思うか尋ねたところ、

ほぼ3分の2の方が「必要」と答えた。

「わからない」方も27.2%おられ、

「不必要」と思った方は5.6%に過ぎなかった。

 

 【Q11】

あなたは、

葬儀業界に法整備が必要だと思いますか。

不必要だと思いますか。

葬儀業界に法整備が必要と思うか尋ねたところ、

72.8%の方が「必要」と答えた。

「わからない」方は 22.5%で、

「不必要」という方は4.7%であった。

 

まとめ

【葬儀および通夜について】

・喪主・遺族として行いたい葬儀の形は

「家族葬」という方が多く、3分の2程度を占めた。

直葬・火葬式と答えた方は 10%未満であった。

(Q1) 「通夜」と「葬儀」は

儀式としての意味合いが異なるということを

知っているという方は70%以上で、

説明文を見ていただいて

「通夜」と「葬儀」の認識が合っていたか

尋ねたところ、80%以上の方は認識に違いはなかったと 答えた。(Q4~6)

【葬儀社について】

・喪主・遺族として葬儀を葬儀社に依頼する際に

重視することを複数挙げていただいた場合は

「価格の明瞭さ」 「見積書、請求書の提示」

「お葬式の事前相談」が多く、

最も重要と思うこと1つに絞って回答いただいた場合は

「価格の明瞭さ」が最も多かった。(Q2,Q3)

・葬儀社が葬儀業を行うことについての法律がなく、

届け出も不要ということは87.9%の方がご存じなかった。

(Q7)

・「葬儀仲介サービス」は20%近くの方が知っていると答えており、

約80%の方はご存じなかった。

(Q8)

「葬儀仲介サービス」に対するイメージは

「トラブルが心配」「ネットや電話だけだと不安」

「仲介手数料分価格が高い」が 上位を占めた。

・葬儀業を行う事業者の登録制度については67.1%の方が、

葬儀業界の法整備については72.8%の方が必要と答えた。

【全般】

・葬儀・通夜の儀式的意味については多くの方が理解しておられ、

伝統的な価値観のもと葬儀・通夜を行いたいという意識が見えるが、

一方で費用や心理的な負荷の軽減に対する意識も見られる。

・葬儀社に対しては価格の明瞭化(見積や請求の提示を含む)

や事前相談などに関する意見が多く見られた。

・葬儀業の許認可制度や法整備がないことはあまり知られておらず、

登録制度や法整備が必要と感じる方が多かった。

また「葬儀仲介サービス」に対しては

ややネガティブなイメージが先行しており、

今回の結果から葬儀社を選択 する際、

「安心と信用」がユーザーから望まれていることが見て取れる。

 

 

代表からのご挨拶


令和の時代となり

私たちの価値観や生活様式は

以前と比べてかなり変わってまいりました。

葬儀も同様、

四半世紀前までの葬儀は

地域が主体となって営んでいました。

それは

ある程度の制約はあるものの

人生の中であまり経験のしない

葬儀という事に対して

個人では大変なので

地域の風習に従う方法が

多く取られてきました。

しかし、

昨今は家族葬が主流となり

個人または家族単位で

葬儀の全てを決めて送り出します。

それには多くの不安と

様々な疑問があると思います。

そこで私共は

豊富な経験から多くの

オプションを取捨選択し

ベストな家族葬プランをつくりました。

家族葬のことは、

河内葬祭へご相談ください。

 

 

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