【 家族葬に適した式場選びのポイント 第3回 】

【 式場選びのポイント第三回  】

葬儀社の会員サービス積み立てについて

会員制度について

葬儀社には、必ず会員制度があります。

葬儀社が提供する会員制度に事前に入会しておくことで、

会員サービスを受けることが可能となります。

会員制度には大きく分けて2種類の会員制度があります。

葬儀社独自の会員サービス

互助会システム

まずは互助会について。

互助会の会員制度

(例)

月々3,000円を80回払い(6年と8カ月)する1口24万円の積み立てシステムになります。

この口数により、葬儀代金を事前に用意しておくシステムであり、

決して葬儀代金がお安くなるシステムではありません

互助会をお考えの方へのアドバイス!!

よくある例は、積立金は祭壇・プランでしか使えないことが多い!!

例えば、葬儀代金を3つに分けます。

①プラン

内容→祭壇の種類・柩の種類・霊柩車など (プランのグレードにより、内容が変わる)

➁会館・式場使用料

③食事や粗供養など

積立金は①でしかお使いいただけない事が多いんです。

①のプランにはグレードがあり、このグレードが60万プランだったり、70万プランだったりします。

(例)家族・親戚含め15人の家族葬を行う場合で、積み立て金が1口24万円充当の場合

積立金とは別に互助会員優待割引23万円などもありますが、積立金と同様に①のプランのみ適用される事が多い。

①70万のプランを選んだ場合、積立金24万円と互助会員優待割引23万円により、

プラン合計金額は23万円となります。

➁の会館・式場使用料が50万

③の食事が

(通夜式1500円×15人=22,500円・告別式5,000円×15人=75,000円)合計97,500円

①~③の合計金額827,500円(税別)となります

※火葬費・宗教者へのお布施は含まれません。

24万は積み立てていた訳ですから、実際は827,500円に240,000円を足した、

1,067,500円(税別)が葬儀代金となります

互助会にご入会をお考えの方は必ず見積りをだしていただきましょう

既に互助会にご入会の方は、解約する事で費用を抑えることができる可能性があります

積み立てが終わっているからといって安心はできません。

互助会の積み立てだけでなく、積み立て式の会員制度は見直しをお勧めいたします。

葬儀社独自の会員制度

葬儀社独自の会員制度では、積み立て金や年会費が無い入会金のみの会員制度が多い。

・入会金のみの会員制度を選ぶ際に注意しなければいけないことは、

一般価格(通常価格)から会員価格の値引き率にだなされないこと。

(例)

一般価格(通常価格)1,120,000円税別→会員価格620,000円税別

500,000円の値引きになってお得に思いますが、そもそもの一般価格が高すぎます。

値引きの金額を多く見せているだけなので注意しましょう。

家族葬での葬儀代金の相場は60万~80万ぐらいです。

値引きだけでなく、会員特典や会員サポートなどが充実している会員制度を選びましょう。

信用・信頼できる会員制度かどうか、しっかりと時間をかけて判断しましょう。

葬儀社が葬祭組合などに属していない場合の会員制度では、会員値引きはあったとしても、

会員特典や会員サポートなどのサービスがなかったりしますので注意が必要です。

 

 

 

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